2010年03月19日
舞子の浜
舞子の浜は現在はテトラポットで埋め尽くされていますが、40年程前までは綺麗な砂浜でした。夏になると多くの海水客でにぎわったものです。
舞子の浜から淡路島まで直線距離で7km程度はあると思うのですが、
砂浜から淡路島を見ると泳いでいけそうな気持ちになります。
小さいころから舞子の浜で育ったせいか、今でも水泳は得意です。
誰もが何時間でも散歩できるように、今でも私は何時間でも泳ぎ続けることができます。
これも舞子の浜で育ったおかげということがいえると思います。
明石海峡は恐ろしく流れが速いのでもちろん泳いで淡路島にはたどり着くことはできそうにないですが。
今では海の見えないところに住んでいますが、当時はずっと海を見て暮らしていました。
海は見ていてあきないです。
遠くに行き交う船をみて、ああ、僕も大きくなったら船で外国へ行ってみたいな、とか思っていました。
今では舞子の浜はすっかり変わってしまいましたが、今でも舞子の浜が一番好きです。
舞子の浜から淡路島まで直線距離で7km程度はあると思うのですが、
砂浜から淡路島を見ると泳いでいけそうな気持ちになります。
小さいころから舞子の浜で育ったせいか、今でも水泳は得意です。
誰もが何時間でも散歩できるように、今でも私は何時間でも泳ぎ続けることができます。
これも舞子の浜で育ったおかげということがいえると思います。
明石海峡は恐ろしく流れが速いのでもちろん泳いで淡路島にはたどり着くことはできそうにないですが。
今では海の見えないところに住んでいますが、当時はずっと海を見て暮らしていました。
海は見ていてあきないです。
遠くに行き交う船をみて、ああ、僕も大きくなったら船で外国へ行ってみたいな、とか思っていました。
今では舞子の浜はすっかり変わってしまいましたが、今でも舞子の浜が一番好きです。
Posted by 遠い太鼓 at
01:00
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2009年11月03日
明石海峡は本当にきれい
JRの新快速から見る明石海峡は最高です。
特に須磨から明石までの間を走る間に見える明石海峡はいつ見ても飽きることがありません。
私は実は列車マニアで日本全国を列車で走りますが、その風景が素晴らしい中でも明石海峡は5本の指に入ると思います。
垂水から舞子のあたりをJRの新快速が通過するときに明石海峡大橋を見ることができます。
この橋も爽快です。
私は子供のころ、舞子の浜から淡路島まで泳いでいけると信じていました。
浮き輪に乗って淡路島まで泳いでいこうとして(幼稚園のころの話です)、大人たちに拿捕された経験は数え切れません。
特に明石海峡の流れは速いので、海岸から50m程度の位置で泳いでいますと、大人のクロールくらいの速さで東向きに流されてしまいます。
ちょっと怖いかも、です。
特に須磨から明石までの間を走る間に見える明石海峡はいつ見ても飽きることがありません。
私は実は列車マニアで日本全国を列車で走りますが、その風景が素晴らしい中でも明石海峡は5本の指に入ると思います。
垂水から舞子のあたりをJRの新快速が通過するときに明石海峡大橋を見ることができます。
この橋も爽快です。
私は子供のころ、舞子の浜から淡路島まで泳いでいけると信じていました。
浮き輪に乗って淡路島まで泳いでいこうとして(幼稚園のころの話です)、大人たちに拿捕された経験は数え切れません。
特に明石海峡の流れは速いので、海岸から50m程度の位置で泳いでいますと、大人のクロールくらいの速さで東向きに流されてしまいます。
ちょっと怖いかも、です。
タグ :明石海峡